2008年12月19日金曜日

【20081214】小川和紙マラソン

◆準備編

12月全く走らなかったけど、さすがに不安なので前日に
走る。5kmだけ、30分だけ。これで痛くなったら参加を
見合わせようと思ってた。

天気もよくて、気持ちよく走れた。外側に力が入らない
ようにして恐る恐る走った。結果として右ひざは痛くなった
けど

◆出発編

4時30分に起床、しようと思ったら、45分に起きた。
やべ。すぐ出ようってことで、ジャージに着替えて、
車を出しに行く。



大雨に近い。嫁よすまん。相変わらずつき合わさせて
しまい。とりあえずピックアップ先までは自分で運転する。
まだ真っ暗。道路もガラガラ。ピックアップ先に着いてから
嫁の祖父母を乗せていざ出発ー

近くのガソリンスタンドで満タンにしてもらい、ファミマに
寄って、朝食を買い込む。なんかたくさん買ってもらった。
朝食は、サンドイッチと肉まん。あまり食べ過ぎないようにした。

ピックアップしてからの運転は奥さんに代わってもらう。
高速順調、環八もほぼ順調だったらしい(寝てたので気づかず。。)
練馬から関越道に乗って埼玉の小川市に向かう。目が覚めたら
一番近くの高坂インターだった。

そこでトイレに行く。すごく寒くて雨も強い。寒いなーって
思ってた。短パンで走るのは無理だな。
おばあちゃんが、特大あんまんをペロリと食していた。
すげー。

んで、嵐山・小川インターチェンジを降りる。高速降りたところから
「小川和紙マラソン」の旗がなびいてきて盛り上がってきた。
ただ、雨がどんどん強くなってくる。まいったー。

会場近くに到着するが、駐車場が無い!なかなか探しても
「もう無いよ」とか冷たく言われる始末。でも三人目が、お寺の下なら
空いてるかもってことを言う。少し遠くに車が並んでる!
やっと車を止めることが出来た。この時点で9時。まだ1時間30分以上ある。

◆準備編

とりあえず、皆を車に待たせて、ゼッケンを受け取りにいく。
さみー。さみーよ。と思いながら歩く。10分くらい歩くと
道の駅に到着。ここがゴール地点。なんかたくさんテントが出ていて
にぎやかなんだけど、いかんせん寒いのでテンションがなかなか上がらない。

ゼッケンは全く待たずに渡してもらえた。Tシャツは「ogawa!」って
書いてあってダサかった(笑)でも機能性Tシャツなので、次回の
マラソンで着ようと思った。

なんか買っていこうかと思ったけど、目ぼしいものが見当たらず、
歩いて駐車場に帰る。ハーフマラソンのスタート地点が完成していた。
盛り上がってきた。

車に戻って、準備を始める。RCチップをスニーカーに付けて、
ゼッケンをジャージに付ける。走ってると暑くなるからジャージは
やめようかなとも思ったけど、それ以上に寒いので、今回もジャージの
上からゼッケンを付けた。

少し時間があるので、車でサンデーモーニングを見ながら待つ。
あまり早く行き過ぎても寒いだけなので、ギリギリに行きたいと
思ってた。9時50分になったので、車を出ることに。

雨が強くなってきたけど、道の駅まで歩く。3kmの人達がゴールに
向かってきてるところで、みんな「がんばれ、がんばれ」言ってた。
3kmだけあって、スピードがすごく早かった。

物産テントをのぞいて、大判焼を一つ食べた。あったかくて
おいしかった。甘いものってあとから力になりそうだから、
気分的にも力がわいてくる。

奥さんがうどんを食べ始めたので、少しもらった。うまい!
あったかいし、だし加減もちょうど良い。ほんとにうまかった。
結局半分くらいもらってしまった。ごちそうさま。

ハーフのアナウンスが始まる。目標タイム順に並ぶので、今回は
無理せず1h50mコースに並ぶ。目標は足が痛くならないことだった
ので、横浜マラソンほど前のめりにはならないつもりだった。

歩道で3人が応援してくれている。寒いのに申し訳ない。
なるべく早く帰ってきます、と心に誓いスタートにつく。
寒くてストレッチもあまりできなかった。雨がさらに強くなってきて
傘をギリギリまで差していた。周りの人、申し訳ない。

そしてスタートへ

◆スタート編

ドンドンと花火が鳴って、スタートしたと気づく。
では行ってきます。足が心配だなーと思いながら走る。
なんか久しぶりに走るので、恐る恐るって感じ。
雨だからか、周りのペースも若干遅い。1kmずつの距離表示では
無いので、1km単位のペースが分からないけど、恐らく1km/6m
くらいだったと思う。

まったく息が切れないで走ることが出来る。調子いいかなーと
思いながら走る。途中、おばさん(同じ歳くらいかな?)二人組
がとても大きな声で話しながら走ってる。

「うわー、雨も気持ちいいねー。なんかサイコー」
「そだねー。さっきサンタ(の仮装さいたランナー)いたよ!」
「えー、いいなぁ。あたしも仮装してはしりたーぃ」
「●●さんに作ってもらおうかー?」
「いいね、いいね、作ってもらおう!」

とか言ってる。うるせー。でもペースは速い。なかなか
速い。なので、少し後ろに付いてみる。この二人ずっと話してる。
何しゃべってるか忘れちゃったけど、少しイラっとくる感じ。
最近走り始めた人だろうなーと思ったりした。(まぁ、自分もだけど。。)

だから、絶対に負けないとか思いながら走ってたんだけど、
少しずつ離されていく。このくやしさったら言葉で表せない。
「今日はリハビリだから」って自分に言い聞かせて我慢する。
まだ5kmにも到達していないのだから。

おばちゃん二人組が視界から消えてしまって少し落ち込んだけど
気を取り直して走り始める。コースは一般道を走るコースで、
なだらかな登りと下りが交差するような感じ。太ももがパンパンに
なるってことは無かった。

沿道でも応援が活発で、なるべく手を振って答えるようにした。
向こうも手を振ってあげると喜んで「がんばれっ!」って
言ってくれた。

5kmを通過して、●●分。

新しい時計をやっと使える喜び。ホントに走るのが楽しいなー
と思いながら足を進めた。雨は強かったけどとても気持ちよく
走れた。走れて良かったと言う思いで一杯だった。

7kmで給水。水とスポーツドリンクと用意してあった。
スポーツドリンクを用意してくれてることろはありがたい。
水を一杯とスポーツドリンクを一杯もらって、歩きながら飲んだ。
少し体が軽くなった感じがした。

◆10km~

7km付近から、頭にタオルを巻いている若い男の子がいて、
この人が調度同じペースだったので、ペースメーカにして
後ろについて走った。でもペースが一定じゃないらしく、少し
油断すると30mくらい離されてるときもあった。

なんとか抜きたいなーと思いながら足を運ばせた。心配した
左足はまったく痛くない。うれしー。もう少しスピード上げようか
とも思ったけど、痛くなると嫌だから、まだ一定のペースで走った。

長いトンネルを抜けるとハーフ地点だ。「あと半分でーす」と
係りの方が大きな声を出してくれてる。雨なのにすいません。
ハーフを超えたあたりから、周りのペースがガクっと落ちた感じがした。

10km通過、●●分

お、これは。と思いながら走る。前半飛ばした人がバテテきたのでは
ないか。前に走ってた頭にタオルを巻いている男の子も明らかにペースが
落ちている。あっと言う間に抜き去った。やったぜ。

どんどん抜ける。自分を追い越す人はいないけど、前に見える人は
抜きまくった。別段ペースを上げたつもりはなかったんだけど、
実はペースが上がってたみたい。なぜなら後からバテルから。。

快調に12kmくらいまで飛ばしていた。あと9km。ここで、あのスタート時
にムカっときたおばちゃんを発見!もうヨロヨロだ。前半飛ばしすぎなんだよ。
とか思いながらしばらく並走してみる。もう話す気力もないらしく
「ゼーゼー、ハーハー」しか聞こえなかった。

14km地点で2回目の給水。通常だと7kmずつの給水でも問題無いけど、
レースだとやっぱりきついなぁ。きつい。スポーツドリンクを2杯
もらって歩きながら飲む。ばててると思われたのか、沿道の人に、
「あと7kmがんばれ!」と言われた。はい、がんばります。

15kmくらいから、なんかバテてきた。足が前に進まない。あと時々
左足首に違和感を感じるようになる。とうとう来たか。。
なるべく内側に力を入れるようにして走る。一歩一歩。まだ足は大丈夫。

この辺から、少し記憶が無い。ひたすら1km5分30秒くらいで
走ってたと思う。時々抜かれることもあったけど、相変わらず
抜くほうが多かった。

ゴールが近づくにつれ、沿道の応援が活発になってきた。
なるべくがんばれって言ってくれた人には手を振るようにした。
そしたら、向こうも喜んでくれてた(はず)
小さい男の子がハイタッチをランナーとしていたので、その男の子の
横を通るときに、ハイタッチをやってきた。

残り3kmで最後の給水。ここも歩いてスポドリを飲んだ。
本当にうまい。あと少しがんばろうと思った。
なんか周りに人があまりいない。速いのか遅いのかよく
分からなくなってきた。

応援されると、少し力が出るのは確かで、応援の声を力にして
少しずつ進んだ。ペースは落ちてないけど、ペースを上げることも
できない。あと2km地点で1h40mを過ぎていた。

あー、奥さんには12時ごろからゴールいると良いかもとか言っちゃったよ。
これだとあと10分以上待たせるよ。雨なのに、寒いし、申し訳ないなー。
とか思って走ってた。申し訳ないけど、でも、ペースは上がらない。
まいったー。おれバテテル。

途中のミニストップの駐車場では、ソフトクリームの旗とか
もった人(恐らく店員さん)が、大きく振っていた。
「がんばれーがんばれー」ってこのくそ寒いのに大声で
応援してくれた。ありがたい。

あと1kmで初めて軍手を外した。走っても走っても指先が
冷たかったので軍手を付けていたけど、これ外すと体が
軽い感じがするので、最後1kmで外して走った。

最後の方、駐車場側から走ってると勘違いしていたので、
まだまだ駐車場(お寺)が見えないなーとか思いながら走ってた。
と思ったら、逆側を走ってたみたいで。。

ゴール!?

ゴールが見えた。あっからし色の人がいる。嫁だ!
みんな待っててくれたんだー。余裕を見せるようにピースしながら
走った。でも本当はくたくただった。1h50mを超えてしまった。
前回よりも5分遅い。でも走りきれてよかったー。足がもったよ。
うれし。



◆片付け編

ゴールして、チップを外そうとしたら、足がガクガク。しゃがめない。
あー、疲れてるなぁと思いながらチップを外した。
奥さんからタオルをもらって、拭きながら名物の豚汁をもらいにいく。

うまっ、具沢山だし。応援してくれた人にもあげればいいのに、
とか思ったりした。スポドリもおかわりもらった。とりあえず
ひざが痛い。歩くの辛いなーとか思った。

駐車場まで歩く途中に軍手を落としたことに気づく。あーもったいない。
100円だけど。。みんな冷えたらしく、寒い寒い言っていた。
本当にすいません。待たせて。

車に戻って、着替える。足が痛かったー。着替えた跡に、
足首とひざを冷やす。あとから思ったのは太ももも冷やせばよかった
ってこと。翌日以降冷やしていない太ももが痛かったー

◆帰宅編

帰りは車で一直線。関越道は順調、三芳インターチェンジで
ご飯を食べる。もう歩くのつらいし、パジャマしか持ってこなかった
から寒いし、なんか病人みたい。

ネギチャーシューラーメンを食べた。うまかった。一瞬で無くなった。
環八で渋滞、相変わらずの渋滞なんとかして欲しい。
第三京浜、みなとみらい到着。

風呂に入る。うーん気持ちいい。足をよく揉んだ。あがってから
この前買ってもらったジャケパンを披露する。喜んでくれてた。
楽なかっこうに着替えて、奥さんの風呂あがりを待って、移動する。

途中で連絡ついた、おばさんの家に向かう。多少の渋滞はあったけど
問題無し。一旦おばあちゃん、おじいちゃんを下ろして、イオンに
向かい、忘年会用の衣装を購入。そしてステーキ屋さんへ。

ステーキをがっついて、祖父母を送って帰った。
20km以上走ると、異様に肉が食いたくなる現象におちいることに気づく。
帰ってからもう一回風呂につかって寝ることに。
楽しい一日でした。

正式タイムは、後ほどupします。

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