2007年12月20日木曜日

昔の人

アマテラスは引きこもり
スサノオは放浪ニートのDV野郎で全国あちこちに現地妻
聖武天皇は収集ヲタで正倉院はヲタ部屋
竹取物語のかぐや姫はツンデレ
紀貫之はネカマ
清少納言はブログの女王
紫式部は鬼女にしてスイーツ
源氏物語は母との近親姦に始まりレイプ・ロリ・人妻・熟女・不細工・行きずり・ 三角関係・育成・心中・夜這いとあらゆるニーズを網羅した一大エロゲ
頭中将は誘い受け
菅原孝標女はガチ腐女子
後白河法皇はミーハー
鴨長明はワーキングプアのブロガー
色とりどりの鎧を着てベラベラ喋りながら戦う平家物語はガンダム
鳥獣戯画は同人漫画誌
鎌倉末期は新興宗教ブーム
二条河原の落書は匿名掲示板
狂言は第一次お笑いブーム
戦国の茶道は萌え喫茶ブーム
秀吉はコスプレオヤジ
出雲阿国はストリートパフォーマー
古田織部はヲタリーマン

リクルートの童話

これも、ネットで読んだ話。非常に分かりやすいのでメモっておいた。
いつか使えると思う。

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その話とは、麦畑に巣を作ったひばりの親子の会話である。
村人が大勢やってきて「そろそろ麦刈りをしよう」と言っているので、
ひばりの子供が母鳥に「それなら引っ越ししようよ」と言うと、
母鳥は「まだ大丈夫よ」と子供に答える。

数日後に今度は2~3人の村人が出てきて「麦刈りしよう」と言っていた時も、
母鳥は「まだ大丈夫よ」と言う。そして、ついに1人の村人が「そろそろ麦刈り
をしよう」と出てきた時になって初めて、子供に「さあ、引っ越ししましょう」と語るものだ。

 この例え話は、人間は「みんなでやろう」と言っているうちは、誰も本気になっていないことを示唆している。1人で動き出した時こそが、本人が本気になっている証拠であるという教訓だ。原田氏は当時の上司に「そういうものの見方で現場で働く人たちを観察するように」とアドバイスされた。
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「村祭り」の童話もある。

これは宴会の席に村人が各家からそれぞれ酒を持ち寄って樽に入れ、みんなで
飲むことになっていた時、樽に集まった酒が妙に水っぽかったというものだ。

これは「自分だけは酒の代わりに水を持っていっても、ばれないだろう」と考える村人が、実は大勢いたという話だ。ひばりの親子も村祭りも、昔から変わらない人間の習性や本質を言い当てている。
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人の一生は、重荷を背負って...

FPN-人の一生は、重荷を背負って...
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2841


「人の一生は、重荷を背負って遠き道を行くがごとし」
徳川家康
これもメモ。非常に良い言葉だと思った。
確かに、少しずつ何かを背負ってるかも。そんなに重くないけど。まだ。

決意

特に決意表明ってわけじゃないけど。
少し書いてみます。また取りとめがなくなると思うけど。
あと個人情報は書かない方向で。モブログもやらないと思う。
携帯写真あまり意味無いし。人は何の為に書くんだろう。と改めて思う。

任天堂のちょっと良い話

任天堂のちょっと良い話 - WEBお笑いエンジニアの日記http://d.hatena.ne.jp/turkey_hate/20071102


任天堂のすごさを垣間見たとき - ksh Days
http://d.hatena.ne.jp/ksh/20071108/1194526972


なんと、、、ボウズが一生懸命にベタベタ貼っていたシールが
ですよ、、壊れた
ゲーム機から綺麗に剥がして、ほぼ同じように
貼り直してあったんですよ。
子供達の「オレの!♪」っていう気持ちを大事にしてくれてるんですね。

なんか久々だから、igoogleにメモっていた内容を書いてみた。
最近は少し書きたくなってきてるかも。最初の記事は任天堂から。
こういう伝説を作れるのも、任天堂らしさ。企業の強さなのかと。

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