2009年5月19日火曜日

【20090517】野辺山ハーフマラソンレポートその2「ゴール~帰宅~故障編」

◆10km~ゴール編

ハーフを過ぎたあたりから少しずつ体が軽くなってきた感じ
がしてきた。少しずつペースが上がっていく感じ。前に走っ
ている人をターゲットにして、少しずつ追いついて抜く。と
言うことを繰り返しながら進んでいた。

13km地点くらいからかな。走っている人もだいぶバラつい
てきて、走りやすくなってきた。新しいターゲットを発見。
おばちゃんだけど、なかなかペースも同じ感じなので、並走
することに。

このおばちゃん、なかなかしぶとい。抜き去ろうとするんだ
けどペースが落ちないし、少し抜いたとしてもすぐに抜き返
してくる。明らかにライバル視されてる!だって、前後に人
はいないし。負けたくないって思って少しずつペースを上げ
てみた。

2~3km並走して、17kmくらいの給水所。給水は大体の人
が歩いてもらうんだけど、ここは勝負ってことで走りながら
受け取ることに。おばさんは歩いたみたい。よっしゃ!ここ
で突き放す!って思ってペースをさらに上げた。でも息も上
がってしまった。これがいけなかった。

少し話は戻るけど、この日はとても天気が悪く、霧も発生し
ていた。当然走っている最中も霧が発生した。これが非常に
濃い霧で、前が前々見えない。なんか寒いし、雨に打たれる
し、前は見えないし、神秘的な感じさえした。今回のレース
感想を書いている他の人のブログを読んだんだけど、神秘的
で天国に向かってるのかと思ったって書いてた。分かるその
気持ち。きつかったもんなー。東京マラソンほどじゃないけ
ど。

で、おばさんとのレースの話。正直20kmまでは突き放した。
突き放した後も、新たにターゲティングして、追いついて、
抜き去るってのを何度も繰り返していた訳。苦しいけどとて
も気持ちよかった。ラスト1kmでスパートかけようと思った
けど足が動かなくて、ペースが変わらなかった。まいった。

そこに!一気に抜き去るおばさんが!あー!あのババアだ!
まぢで?追いついたの?すごくね。けっこう突き放したと思っ
たのに一気に抜かれた。もうきついのに。なんだよ。って思っ
て最後の力を振り絞って追いつこうとするけど、ダメだ。差
が開かないってくらいしか抵抗することが出来ない。まった
く縮まらない。あと500mになっても足が動かない。寒いし、
息は上がるし、もう早く座りたいって思ってた。

ゴールが見えてくる。おばさんに負けた屈辱感と次回へのリ
ベンジを誓いつつ、ゴールに向かう。ゴールテープが用意し
てある。そういえば、ゴールテープを切るのは初めてだ。う
れしさ半分、くやしさ半分でのゴール。ちくしょう。おばさ
んに負けるなんて。あーくやし。

タイムもハーフ3回目にして、一番悪いタイムだった。一番
悪いって。。なんだよ。ダメじゃん。練習して無いからしょ
うがないけど、体力無いなぁ。くやしい。次回のリベンジを
誓いつつ、奥さん達を探す。

あ、その前にチップを取らないと、と思ってフラフラしなが
らしゃがんだ時に、奥さんが見つけてくれた。そば食ってた。
うまそうだ。チップを返して牛乳をもらい、雨よけテントに
向かう。めちゃめちゃ寒い。そばうまそうだ。

奥さんも無事に完走したみたいでよかった。今回も応援の人
達には寒い思いをさせてしまい、申し訳無いと思った。次回
は晴れてくれ。

◆帰宅編

そばを一気に食べて、震えながら体を拭いて着替える。着替
えると少しスッキリした。一気に帰宅することに。お腹空い
ていたので、まんじゅうとか、ポテロングとか食べる。うま
い。途中のパーキングで休憩することにして出発する。

帰りも運転は、奥さん弟。なので、ぐっすり寝てしまった。
いやー寝れた。気がつくとPAだった。ハッピーターンとガル
ボを購入し、食べる。お菓子おいしい。そしてまた寝てしまっ
た。

気づくと、中央道を降りていた。疲れていて体がピクリとも
動かない感じ。歩くと両足が痛い。でも小川ほどでは無い。
小川のときは病人みたいだったし。

で、無事帰宅。お疲れ様でした。少し休んで、ステーキを食
べに行く。やっぱり走ると肉が食いたくなる。これは奥さん
も同じみたいで、ペロリと完食していた。めづらしい!
おいしかったー!

◆故障編

で、帰ろうと思ったら、車のエンジンがかからない!え?な
んで?とか思って、何度も何度もキーを回すけどエンジンが
かからない。んー。参った。お手上げ。奥さん弟にJAFを呼ん
でもらうことに。1時間ほど待って、JAF到着。

初JAFだ。よく高速道路とかで見るけど、こんなに頻繁に検査
に出している新車が壊れるなんてありえない。バッテリーが
上がってるのかと思ったらバッテリーは異常無いみたい。そ
の他もパッと見、壊れているところは無いらしい。

購入した日産の担当者に奥さんから連絡して、近くの日産に
運ぶことにする。初レッカーだ!なんか初めて尽くしでお手
上げな感じ。でもJAFの人はとても親切丁寧な良い人だった。



日産に到着すると、工場長が出てきた。工場長と言ってもスー
ツを着た普通のビジネスマンな感じ。最初は「なんだ?」っ
て感じだったけど、購入した日産担当から工場長へ話しても
らい、車を預かってもらうことに。

この工場長も突然の夜の訪問にも関わらずとても親切に対応
してくれた。なんか日産良いね。次回も日産で購入しようと
固く心に誓ったりしていた。

で、車は日産に預け、奥さん弟に家まで送ってもらった。い
やぁ何から何まで申し訳ない。今日は一日運転ありがとう。
と言う気持ちで一杯でした。

◆総括

野辺山マラソンは、やはりウルトラが主役。でもハーフも楽
しかった。次回はウルトラに挑戦してみようかなぁ。でも日
本一過酷なウルトラって言われているから、ハーフごときで
ヘイコラ言っている分際では難しいのかなぁ。

あとは、車壊れたときに対応してくれた皆様、ありがとうご
ざいました。みんな親切でとても感動しました。

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